ライ麦畑の向こう側

解体新書と備忘録です。

幸せのかたち

いつから意識してたかわからないけど、きっと最初からそうだったのかもしれない。
気づけばそうでないとダメになっていて、知らず知らずのうちに明日を強くイメージするようになっていた。

一つ一つのことが、思い返せば最高に笑えることばっかりで、泣いたり怒ったりでも、気がつけばいつもニヤついていた。
バカやってはしゃいで、ひたすら真面目でいる、そんなアンビバレンスさが心地よくて最高な日々なのだ。

きちんとしなきゃいけないことも、まだまだ足りないこともたくさんあるんだけど、なんもかんも最初から決まってるからとにかく言いたい。

もっと最高に笑えることをしよう。もっと最高に幸せになろう。
それだけが全てだ。