ライ麦畑の向こう側

解体新書と備忘録です。

しんどいしんどいと吐いているのは、結局なんにも整理できずにゴミ屋敷に座っているからだ。


温泉に使っていい気でいても、無理に笑って飛ばしてみても、自分自身がなんにもわかってないからそりゃしんどい。

だから、ちょっとした悪あがきのために、自分自身のために、ゴミステーションを設けることにした。


宣言だけは格式高く、その他はおちゃらけて。足を踏まないように頑張っていこうと思う。


開設一号記事、おしまい。