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ライ麦畑の向こう側

解体新書と備忘録です。

バレンタインなんてワクワクしない

中学生の時、やっぱりバレンタインはなんとなくそわそわする日だった。


「明日はチョコあげるからね」なんて誰かに約束されているわけではないんだけど、朝上履きに履き替える時にドキドキ。机に座って、何気ない顔しながら机の中に手を入れてドキドキ。授業の合間の休憩時間に、女子が傍を通るたびにドキドキ。帰りの会が終わって、浮き足立ってる女子を目の端に入れながら友達と騒ぐ、そんな時にもやっぱりドキドキ。好きな子はだいたい休みだったりする。何それ。

結局部活が終わるまで何にもなくて、汗臭いままいつもと変わらない帰り道を歩いて、鶏の臭いがぷんぷんする養鶏所の横を通って幼馴染と別れを告げる。特に変わらない。いつもと同じ帰り道。
家の前について、ああ今日も寒かったなあ、なんて思いながら、いつもは見ないはずのポストがやけに気になる。


あれ?もしかして?ポスト、あれ?もしや、いや、え?嘘でしょ?


それはもうとんでもなくバクバクしながら、ポストを開けてみる。朝日新聞の夕刊が届いていた。あとはピザのチラシ。ああ、もう!

はあ、なんつって玄関を開けると母親が立っている。
「ハッピーバレンタイン」つってドヤ顔でゴディバ
そんな感じ。


結局のところ、灯台下暗しなのだ。
期待しているものなんてものは探さないとダメだなとは思うけど、だいたい与えられるのは頭の中から捨て去っただいたいそんぐらいにやってくる。
ブルゾンちえみじゃないけど、待つの。





何というか、そういうことを考えながら生きているので、だいたいあれやろうと思ったことはすぐ始めてすぐ放っぽることが多い。
灯台下暗しになる。あえて。

自分の潜在意識にしまっておくのだ。それってすごく難しいけど、そうなるとふとしたタイミングで色々といいものが降ってくる。
何の気なしにこのブログを書いているわけだけど、前回から実に約1年ぐらいは経っている。そしたら物凄く書きたくなって、普段はあんまりそうでもないのにバーッと文字がかけるようになる。そういうイメージ。
有望な株を仕込んで放っておくのと似てるかも。実際は超ど短期投資しかできないのだけど。


とまあ、そんな感じで生きているわけなのだが、そういう意味で最近一番気になっていて放っていることというか、やりたいな〜とふつふつと思っているのがtwitterだ。
うそ、いまさら?って思われるかもしれないけど、それこそこれも4年ぐらい放ってみて、意外に使えるかもなって思い直している。いわゆる打診買い(株用語)みたいな。

SNSやってるやつやばいよ、とか言われるから「そうだよね、恥ずかしいよね〜」なんて話し合わせがちなところあったかもしれないけど、正直こんなところにこんなくだらない文章かいている時点でもうダメだと思う。欲望抑えきれてないじゃない。

もうバックキャスティングしまくってるせいで、とにかく何かを書きたい衝動がすごいのだ。言葉で人のことを動かすのって、本当にすごいし。そうなりたい。


だから、別に何のきっかけもないんだけど、もうそろそろこの感情を温めすぎたので始めてみてもいいかなって。始めよう。

よし。寝よう。


本当に内容なくて焦るわ。
はあ、川口春奈かわいい。

 

 

今週のお題「新しく始めたいこと」