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ライ麦畑の向こう側

解体新書と備忘録です。

天才か努力家かただのアホか

今週のお題「思い出の先生」”ということで。

僕にとっての先生といえば、いつだって高校時代の部活の顧問が思い出される。
常に「頭をひやしなさーい!!!」と試合中に叫ばれていて、一番僕の性格を捉えてくれていたんじゃないだろうか。

 

いまでも頭に血がのぼると、毎回先生がコートの外で叫んでいる姿を思い浮かべる。
先生に教えてもらった考え方は、いまもこっそり僕の中で生きています。

ありがとう先生。死んじゃいないけど。

 

 

 

 

さて、昨日は自称天才の先輩とご飯を食べた。
もはや自称はいらないかもしれない、なぜなら彼は天才なのだ。


”世の中は○種類の人間に〜”うんたらという言葉を最近もよく聞くけれど、たしかに言い得て妙だなと思う。
僕が思うに、世の中は天才か努力家かただのアホかに分かれている。

その大半は努力家であふれていて、おそらく残りのほとんどはアホで埋め尽くされている。
天才は、その間を縫うように前に前に歩いていく、おそらく2%ぐらいの外見アホな人たちであろう。

努力家はアホを笑い、アホもアホを笑う。
そんな中で天才は努力家を笑っている。

誤解のないように、敵意は全くないし、僕はアホか努力家かでいうとたぶん努力家に分類される。
さらに言えば、天才が努力家を笑うのは決してバカにしているのではなく、優しい優しい微笑みを見せている。と思う。


とにかく、天才は優しい。
天才は自分を天才として認めているけど、努力家のことを認めて、かつ見守ってくれる。

もう嘘はやめよう。
努力家は自分たちの生きる世の中をより生きやすくするために嘘をついているけど、天才は天才として存在するのだ。
ありのままに受け入れよう、どうあろうと僕らは天才を目の当たりにするのだから。



そんなこんなで、天才の大変ありがたいお話をたくさん聞いたわけだけど(もったいないことにあんまり覚えていない)、
最終的には「最近二回戦できるようになった」と嬉々としながら話すのを見て、やっぱりこの人アホだわと思ったいい夜でした。

ありがとうございました。

おしまい