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ライ麦畑の向こう側

解体新書と備忘録です。

4年ぶりのNY、天候は晴れ

ようやっと仕事も終わり、あとは名残惜しみながらビッグアップルを去るばかりとなった。
4年ぶり2回目となる来NYは、らしいこと一つもしていないけどやっぱり素敵な街だと実感をさせてくれた。

英語はいつまでも単発でしか喋れないけど、幾分か前向きに話せるようになり、大嫌いだと思っていたリスニングも、日頃の洋楽リスニングの甲斐あってか(?)大抵の意味もわかるようになっている。

結局は環境にもまれるしかないじゃないかと思うと、ああでもないと御託を並べてくすぶっていた1ヶ月前がバカバカしく思えた。
いつも、そういうものだ。

いま僕は、世界一の街で晴れの日のこの街特有の臭いを鼻に感じながら、この先何十年の自分の未来を考えている。

でも、結局具体性を持つのはせいぜい半年後のことばかりで、正直あとはもうやるしかないだけだと気づかされる。

たぶん数十分後にはセントラルパークの噴水を眺めながら、レキシントン街のガヤついたホテルを懐かしんでいる。
そのとき僕は何を思うのだろう。

長い長いフライトを目前にして、尻込みして逃げたくもなるんだけど、まあそれはそれで楽しめることもあるからと言い聞かせながらチェックアウトの準備を始める。
次来るときは、また違うステップの自分で、もっと視界を広げてこの街を眺められるといい。
あとは、楽しむだけだ。