ライ麦畑の向こう側

解体新書と備忘録です。

うんざりしていること

いわゆるデトックスとアルコールの力で、日曜の夜はあっという間に過ぎ去ってしまった。

だから、今日は2回書くことを自分に課そう。


ある種、ここは自分にとっての大きな宣言場所であって、単なる掃き溜めなわけではない。
だから、今日の使い方もあながち間違いではないと思う。


いらだちと付き合うために

書くべきことは、怒りの根源に直接影響を及ぼす。

最近の自分にとって、なにがイライラをもたらす強敵なのかを考えてみた。


  • 買ったスーツが始めからパンパン
  • そもそも、おなか周りと下半身の凄まじい成長力
  • 終わらない考察
  • 罪と罰
  • 弱った精神

とまあ、何がそうさせるのかを考えたときに、間違いなく可動域が狭くなったこの体が問題であることに気がついた。

想像する自分と、現実に鎮座できない自分。
まずもって、ここの乖離が一番の問題であることに気がついた。


8月は、始まっている。
闘いの火蓋は既に切り落とされていたようだ。

素敵な体を手に入れよう。
夏を、もっと楽しもう。

おしまい