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ライ麦畑の向こう側

解体新書と備忘録です。

そとあそびは理系の宝庫 それでも僕は文系の極みへ

小さいとき、基本的に遊ぶのは外だった。マンションの敷地が広くて、その敷地全部を使った壮大なドロケイをやったのが一番の思い出で。夜にやるから夜ドロって呼んでいたんだけど、文字面だけ見ると夜の泥棒って。もうね、ただの泥棒。とにかく、あの真っ暗…

バレンタインなんてワクワクしない

中学生の時、やっぱりバレンタインはなんとなくそわそわする日だった。「明日はチョコあげるからね」なんて誰かに約束されているわけではないんだけど、朝上履きに履き替える時にドキドキ。机に座って、何気ない顔しながら机の中に手を入れてドキドキ。授業…

或る阿呆の土曜日

起きながらにして眠るというのは、ある意味人間の限界を超える誰しもが憧れる所業ではないかと思う。僕は、まさにいま、それをやってのけた。いとも簡単に、布団にくるまってね。視界から入ってくる情報はあまりにも多すぎて、何度も何度も目を瞑ると今度は…

悩めるドMよ、追い風に乗れ

腕がパンパンで破裂しそう。慣れっていうのは怖いもんで、高校時代は何の気なしにやってきたバレーボールも、こんだけ期間が空くと鉄の玉を扱ってんじゃないかっていうぐらいに腕が腫れるんだな。両腕だしてムチでバシバシ叩かれたバリに腕が真っ赤になって…

だから、無理はしないの。

「ようし、やってやるぞ!」て思うことは、たいてい気がつかないうちにやめてしまっている。2015年が始まってから、おそらく100個くらいは決意を固めてハチマキしめたんだけど、だいたい固結びの仕方間違えちゃってんのかな?すぐに解けて、歩いてきた軌跡つ…

多肉パラダイスの向こう側へ

多肉植物にはまりました。ええ、いとも簡単に。ご存知の方も多いと思いますが、今日は五反田TOCビルで多肉植物ビックバザールが行われたのです。朝9時すぎから開始するとのことで、眠い目こすりながら「なんで植物のために早起きするんや…」と五反田までいっ…

育てることは守ること

オザキフラワーパークでドラセナさんを見つけてからというものの、それはもう植物に対しての思い入れはすごくなってきている。オリーブ専用(!)の肥料を買い、豆の木にすら肥料(オリーブとは別)を与える体たらく。結構な愛で具合から、友人たちからの目も段…

ありのままを見て、ありのままを愛しなよ

”没入”という経験を、大学生のときにはよくしていたと思う。 というのも、よく小説を読んでいただけなんだけどね。 当時は、言外を読み取ろうとしてエッサホイサと何回も何回も読み返していたわけですが、最近はいろんなものを読みたいなと思い、さらさらと…

隠遁生活も半ばを迎えて

最近なにやってんの?と聞かれると、だいたい観葉植物がいかに成長するかを考えていると言っている。うちの子伸びないんですよ、なかなか。いい線はいっているはずなんだけど、同じ葉っぱばっかり伸ばしっぱなしで。ここだろ?っつって養分集中させちゃうか…

天才か努力家かただのアホか

”今週のお題「思い出の先生」”ということで。 僕にとっての先生といえば、いつだって高校時代の部活の顧問が思い出される。常に「頭をひやしなさーい!!!」と試合中に叫ばれていて、一番僕の性格を捉えてくれていたんじゃないだろうか。 いまでも頭に血が…

最終出社を終えてエトセトラ

8/28(金)の最終出社を無事に終えて、9末までの有給期間についに突入した。長かったようであっという間な新卒1社目生活は、いろいろあったけど総じて良かったなあと思う。…なんとも陳腐な言葉で我ながらびっくりした。でも、まあその言葉が一番いまの気持ちを…

寝違えた首が一向に正されない

寝違えてから早3日目。こういった類のものって大抵1日で治るもんだと思っていたのだけれど、もともと右を向きがちなのかどうも治りが悪いみたい。体の衰えを感じることが多いここ最近は、気がつけばリビングで寝散らかしてしまい、やれトドがおるだのアザラ…

怒りすぎて、恐らく心臓を痛めている

やめる宣言をしてから2カ月間、以下のことを自分に課していた。・なるべく何もやらない・嫌われてもいいから叱る・正直にしゃべる立場的に、やめるにあたって何を残していくべきかなと考えると、上3つが浮かんできた。何もやらないのは、当たり前だけど下が…

憂いが立ち込める7月30日

身震いするほどニンニクくさい。昨日の最高においしい焼肉のせいで、だいぶ今日は苦しめられている。(自分に)何かいい対処方法はないだろうかとネットサーフィンをしていると、驚くべき記事を発見した。植物は思った以上にハイスペックだった。…(以下略)…

右脳の開発がしたい

トレンディエンジェルのネタを見て、ひとしきり笑いきる。iPhoneのホームボタンを押して思うのは、やっぱし右脳が発達している人になりたいなあ、ということだ。見た目は去ることながら、どのタイミングで「斉藤さんだぞ」をぶち込めば笑かせられるのか、そ…

トビーよ、永遠にあれ

仲間とは、様々だ。酒を飲み交わす。趣味を共にする。白球を追いかける。笑いを与える。どうであれ、何かを共有していること、それが仲間であるということの一つの証かもしれない。そんなことを思う時、必ず想いを馳せるべきやつがいる。それがこいつだ。そ…

そして、仕事をやめる。序章 〜意図しない12連休を超えて、ついに玄関の向こう側へ〜

顔や体にブツブツが残る中、ついに家の外に出られることと相成る。 意図せず9日からおやすみをいただくことになり、大学生ぶりに一日中家にいてnews every.を見るという贅沢ぶりをかました。 もはや社会に復帰できるのであろうかと思いながらも、ここで働く…

人の言葉で語るのはもうやめよう、とあたかも自分の言葉で宣言をする。

言葉に祝福されたい。 あたかも自分の言葉のように書き下していたものは、すでに誰かに語られてしまっていて。 いつかのときに、もうどうしようもないくらいに凹んだ理由が、自分がこれは!と思っていたものが、 新聞の読者投稿欄で40代の主婦の人が同じよう…

水疱瘡を患った話。それも、割りかしヒドめに。

最高の天気だ。 雲が適度に広がって、青空が抜けるように何キロ先までも続いているように思える。 外からは、すぐ近くの公園で遊んでいる子供たちの笑い声・叫び声が聞こえてくる。 寝っ転がってみれば郷愁にかられるような、まさに初夏の一日である。 一つ…

眠気をさそう雨を越えれば

今週のお題「夏支度」 若さとは、酒に酔って大声をあげることだ。 楽しかろうが、怒りにみちていようが、それは若さでしかない。 そして、それは夏の始まりを告げる。 若者が若さを外界に対してぶちまけるのは、いつだって夏場だと決まっている。 僕もよく、…

「なろうと思わなきゃ、何にもなれないよ」という、どこまでも優しいコトバ

ちょっと感傷的で落ち着かない気分になったので、昔懐かしいお話をひとつ。 ちょうど大学3年生だったかいつだか、僕はとてつもなく広告フリークだった。たいていの業界人たちが欧米人よろしく眉をひそめる”広告オタク”といおうか、誰が何のCMをつくっている…

「思い出はいつの日も雨」という驚異的な記憶力について

今週のお題「梅雨の風景」結論から言えば、雨の日に思い出はあまりない。梅雨の季節がやってきて、日に日に湿度は高くなる一方だ。それに追い打ちをかけるようなこの暑さ。正直に言うといまはベンチで休んでいる。いい意味でも悪い意味でも、6月はやっぱり物…

自然に負けたい。いい意味で。

今週のお題「海外旅行」海外旅行にいきたいなあなんつって呑気にカレンダーみてたら、いよいよ夏が迫ってきていることに気がついた。6月は気の抜けた風船みたいにふわふわしてたけど、7月は激動の予感をビシビシと感じている。そろそろやらなきゃならんと思…

25にしてゲームを買う 〜そして撃沈〜

つい最近、Wii Uを買った。コストコに行ったついでに発見し、マリカーに心が躍った結果5秒で買うことを決定。たまにはいいや、と三重くらいに固くしめていた財布のヒモをものすごい勢いで緩めてしまった次第である。僕はまさにロクヨン世代なので、いの一番…

夢か現実か幽体離脱

先日のNY出張が祟ってか、どうもこうも調子が悪かったこの一週間。精神的には元気だけど体力はどうもついていかない、ということで不毛な幸福を得るための代休を取り、ぼんやりこの時間までソファに座っていたわけだ。休みの日にはたいていの場合、はやく起…

冷静と情熱の間のラプソディー

眠いのに眠れない、こんな時間に。ぼーっとしているのももったいないし、デスマーチさながらまたもやこんな文を書いてしまう。いや、書きたいのか。人の仕事、しかも、その人が少なくともはるかに自分よりもその業界に長けていて、自分自身はかじっているぐ…

3秒で決まるのだ、ものごとは

パソコンを開いた瞬間に、「いまじゃねえな」と閉じるまでわずか3秒。こんな感じで物事は進んできた。伸るか反るかは3秒で決まってしまうのだ。意図せずともしなくとも。少なくとも僕の生きてきた中ではそんな感じだった。よし、やるぞ!つっていざ面と向か…

過信と自信

チェックイン締め切り同刻にJFKのANAカウンターに辿り着き、汗だくで飛行機に乗り込み13時間。ようやく日本語の波に揉まれて一安心する。丸一日無視をし続けていたことになる会社のメールも、開いてみれば8割は無意味なものばかり。退くことに億劫がってた自…

4年ぶりのNY、天候は晴れ

ようやっと仕事も終わり、あとは名残惜しみながらビッグアップルを去るばかりとなった。4年ぶり2回目となる来NYは、らしいこと一つもしていないけどやっぱり素敵な街だと実感をさせてくれた。英語はいつまでも単発でしか喋れないけど、幾分か前向きに話せる…

北陸新幹線の開通後、僕は何食わぬ顔で山口へ

北陸の皆様に記念すべきホワイトデー、僕は僕らにとって記念すべき南下をする。あっという間にこの日になって、忙殺されながらも考えたご挨拶文に一抹の不安を覚えながら、僕は新幹線に揺られるのだ。なんとまあ月日が流れるのは早いこと。気がつけば来週は…

求めよ、さすれば与えられん

天から何かが降ってくると思うのは、愚の骨頂だと誰かが言っていた。だろうね、と思いながらもなんとなくそうなっている自分がいる。黙ってればなんとかなるかなと思っていて、逆からは動かないとだめだ!と叫ぶ自分がいる。やれるかやれないかは置いておい…

その向こうへ行こう

意義ってなんだ?と思ったけど、結局そんなもん存在しない。金稼ぐためのものに、理由があるなんてのは迷信なんだ。心が震えて、楽しくて、胸張れれば金なんていらないは嘘だ。心が震えて、楽しくて、胸張れて、これ以上ないぐらいに稼げることが全てのはず…

さすがすぎて笑っちゃう

こんなに大事な時に、どうやら胃腸がやられてしまったらしい。悔しいけど笑ってしまう。どうにかこうにか、今夜で治りますように。

インパクトポイントを設けよう

左フックを打つときには、必ず右の拳を頬につけよ。インパクトポイントを設けて、ヒット力をあげるのだ。人間の体はもの凄く不自然なもので、無駄に制御して動く割には、その力を2.3割くらいにしか伝えられていない。必要だと思い込んだ重りは捨ててしまって…

幸せのかたち

いつから意識してたかわからないけど、きっと最初からそうだったのかもしれない。気づけばそうでないとダメになっていて、知らず知らずのうちに明日を強くイメージするようになっていた。一つ一つのことが、思い返せば最高に笑えることばっかりで、泣いたり…

今日なにがあったっけ、と考えること

今日なにがあったかを考え直すとき、たぶんその日は何もなかったのだろう。考えてみれば当たり前なのだけど、仕事をしていればさもあらん。自己啓発よろしく、毎日が勉強です!というのはもう飽き始めていて、知らないことは多いけど"実践"がやるべきことな…

エッセンシャル思考

世の中には必要ないことがたくさんあるから、幻想から逃れてノーを言う。いろんなことを言う人がいるから、そうじゃない根性論もたくさんあって。でも、こっちのほうが自分らしいし、何より気持ち良さそうと思うので実践してみる。ノーは嫌いの表れではなく…

腹をくくる話

2/22に何かがあると思ったら、どうやら東京マラソンだった。昔だったらアホみたいと思っていたけど、知らぬ間に自分自身走っちゃっていて、ホノルルマラソンでも目指そうかなと思ってしまっている。何を隠そう走るのは大嫌いで、高校時代も理由つけて走るの…

生きる術の話

こんなことしていても全く意味ないじゃん、と思いつつ、生きるためにはそんなこともしておかないと、いややっておいた方が得することがいくつもある。無駄なことは何もないけど、余計なことが多すぎる。それが、世の中なんだと感じることが多くなった。たぶ…

空気と窓

空気で世の中は語れない。でも、空気があるから世の中がつくられることは確かだ。半ば自分を説得させるように転がり込んだ3年前は、いまの自分よりもはるかにいい意味で滾っていた。そのときは僕は一人だけだった。一人で繰り広げる未来に、とてつもない野望…

小説みたいな世界、はたまた現実か

よくわからないことが起きると、大抵は目をつぶってやり過ごそうと考える。研究家でもないから、わからなくてもそれでも生きていけるのだ。自分のことすら意外に無責任で、夢や希望も語ってみれば、なんら大したことじゃない。言えば現実に近づくから、啓発…

表と裏の真ん中

たいていのことは白か黒で、表か裏かで語られる。合理的と言われる言葉で片付けられ、そうでないものは排除される。大方の予想通り、僕のこれまでも合理的の悪魔に夢を見せられていたようだ。鼻はかむもの、階段はふみおりる・のぼるもの、飲み物は飲むもの…

0からの産物

いまの世の中に、0から生まれる物事はどれぐらいあるのだろう。歴史は繰り返すと言わんばかりに、世の中には多くの"真似"と"掛け合わせ"の産物が溢れかえっている。物事はループする。そして、階層を変えていくのだ。きっとそれが進化であり、革命であり、未…

理想と現実の真ん中で

どうやら、人は分かり合えない。分かり合えたフリはするけれど。 タクシーの運転手と会話して、僕はどれだけ自分目線で物事を語っていたかを思い知らされた。 今日はそんなお話。 熱帯夜だ。人民よコックローチに気をつけろ はっきり言って衝撃だ。 毎晩僕は…

船頭について考察する話

成功する秘訣とはなんなのか。それは、永遠の命題である。職業柄、成功している経営者にお会いすることが多いが、大抵の場合は人を惹きつける能力を持っている人が多い。自分にとって合う合わないは置いて考えても、その人が成功していて人を惹きつけるとい…

うんざりしていること

いわゆるデトックスとアルコールの力で、日曜の夜はあっという間に過ぎ去ってしまった。だから、今日は2回書くことを自分に課そう。ある種、ここは自分にとっての大きな宣言場所であって、単なる掃き溜めなわけではない。だから、今日の使い方もあながち間違…

何かがほんのちょっと見えた話

冷静になって俯瞰してみると、たいてい失っていた自信を取り戻すことが出来る。つまり、そういうものだ。つい最近まで、自分自身のことについて色々と悩んでいて、柄にもなく「もうダメかもしれない」という迷いが入ったり出たりを繰り返していた。この年に…

才能への嫉妬

ふとした瞬間に、「ああ、負けたわ」と思う時がある。勝負はいつでも勝手に始まって、そして勝手に終わっていくのだ。そんな体験にまたしても、そしていきなり遭遇してしまった。今日はそんな、なんとも言えない甘酸っぱいお話。そう、題して成功者はいつで…

21世紀にドラえもんの夢を見る

ふとしたタイミングで、20世紀によく読んでいたドラえもんの漫画を発見した。こうやって文章に表してみると、なんだかんだで大人になったもんだと、しみじみ感じてしまう。一昔前まで、やれ「のび太はほんまもんのあほだ」とか、「スネ夫はいやしい!」だと…

しんどいしんどいと吐いているのは、結局なんにも整理できずにゴミ屋敷に座っているからだ。温泉に使っていい気でいても、無理に笑って飛ばしてみても、自分自身がなんにもわかってないからそりゃしんどい。だから、ちょっとした悪あがきのために、自分自身…